新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
次いで、議案第73号中、定年前再任用短時間勤務職員について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「本制度は、60歳以降の職員の多様な職業生活設計を可能にすることを目的に、フルタイム勤務は厳しくとも週三、四日は働きたいという職員のための選択肢として設けられたものです」との答弁がありました。
次いで、議案第73号中、定年前再任用短時間勤務職員について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「本制度は、60歳以降の職員の多様な職業生活設計を可能にすることを目的に、フルタイム勤務は厳しくとも週三、四日は働きたいという職員のための選択肢として設けられたものです」との答弁がありました。
歳出2款総務費、自主防災活動支援事業補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「町内会で自主防災活動を行う際の消火器等防災資機材の購入費用に対して補助するものです。当初予算に計上した額以上の補助申請があったことから、今回補正計上しました」との説明がありました。
次いで、6款農林水産業費、ため池調査事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「本年度、市内4か所のため池のハザードマップを作成し、うち1か所の劣化状況評価を行いました。令和4年度において残り3か所の劣化状況評価を行うものです」との説明がありました。
歳出、4款中、本委員会の所管部分である医療センター事業会計補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「本補助金は医療センター運営に使用するためのものです。病院や一般会計の決算見込みを勘案した中で両者協議の上、交付税をベースにして金額を決めることになります」との答弁がありました。
歳出8款土木費、市田川水系内水排水ポンプ整備事業において、委員中より土地購入費の減額理由について詳細説明を求めたところ、当局より「令和2年度からの繰越予算にて土地を購入したため、今年度予算の土地購入費を建設工事費等に振り替えるものです」との答弁がありました。
4款衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種推進事業について、委員中より、時間外勤務手当に関する詳細説明を求めたところ、当局より「集団接種の期間延長と回数増加により、集団接種に従事する職員及びワクチン接種推進室職員の時間外勤務が増加したことによるものです」との答弁がありました。
議案第12号 令和3年度田辺市一般会計補正予算(第3号)の所管部分のうち、農業土木総務費に関わって、防災重点農業用ため池調査事業について詳細説明を求めたのに対し、「防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法が令和2年10月に施行されたことに伴い、市内にある70か所の防災重点農業用ため池のうち、既に調査済みの10か所及び廃止予定の8か所を除いた52か所を調査対象として、令和3年度から
4款衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種推進事業について、委員中より、アウトソーシング業務委託料に関する詳細説明を求めたところ、当局より「コールセンター業務の追加契約分です。当初、申込みが殺到したことに伴い人員体制を強化し、契約期間を11月まで延長するものです」との答弁がありました。
支出の部でございまして、44ページ、1目の戸籍住民基本台帳費、この19節.負担金補助及び交付金、この中でマイナンバー制度関連事務委託交付金202万8,000円とありますけれども、これについての詳細説明をお願いしたいと思います。これ我が町もマイナンバーカード制度になかなか進んでいないという様子でございますけれども、その点も含めて説明をお願いしたいと思います。
歳出2款総務費、新宮市総合防災訓練について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「市民参加型として、まずサイレンの吹鳴とともに身を守る行動、避難経路や非常持ち出し袋の確認など、市民が一斉に防災行動を取る訓練を実施していただきます。また、佐野体育館において、避難所を市民自ら立ち上げ、運営を行う避難所運営訓練を実施いたします。
当局から詳細説明を求めます。--川嶋財政局長。 〔財政局長川嶋正起君登壇〕 ◎財政局長(川嶋正起君) 議案第37号、令和3年度和歌山市一般会計予算について御説明いたします。 議案書(その6)の5ページをお開き願います。 まず、歳出の部でございます。 第1款議会費8億7,813万4,000円は、議会運営に要する人件費及び一般諸経費。
○議長(井上直樹君) 次に、ただいま議題となっている67件のうち、承第1号から議案第36号までの37件について、当局から詳細説明を求めます。--川嶋財政局長。 〔財政局長川嶋正起君登壇〕 ◎財政局長(川嶋正起君) 承第1号から議案第16号まで、議案第20号から議案第28号まで及び議案第30号から議案第36号までについて、一括して御説明申し上げます。 議案書の2ページをお開き願います。
歳出2款総務費、新宮市まちづくり市民活動補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「市民団体が自主的に行う事業において、熊野デザイン及び協働推進の目的に合致した事業に対し補助金を交付するもので、令和元年度は3件に交付しました」との説明がありました。
この件について詳細説明をお願いしたいと思います。 これの質問を求めたのは、世界中を翻弄しているコロナウイルスも、医療のほうでようやくワクチンが出回る段階にあり、そのようになった時の対応のための予算計上だと思いますけれども、その点での詳細説明をお願いしたいと思います。
まず、2款1項14目支所費、高田村つくり推進事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「新型コロナウイルス感染症拡大防止により、事業を開始できなかったことに伴い、4月から6月までの集落支援員4名分と地域おこし協力隊1名分の委託料を減額するものです。
次に、農業土木費にかかわって、ため池ハザードマップ作成委託料について詳細説明を求めたのに対し、「豪雨や地震によるため池の決壊に備えて、新たな選定基準に基づく防災重点ため池ハザードマップを作成するもので、決壊した場合の浸水区域内に民家や公共施設などが存在し、人的被害を与えるおそれがあるため池として、市内の農業用ため池202カ所のうち98カ所を対象としている」との答弁がありました。
歳出2款総務費、災害時生活用水井戸整備事業について、委員中より整備場所について詳細説明を求めたところ、当局より「三輪崎、佐野地区の中核避難所2か所で調査を行い、整備する1か所を決めていきます」との説明がありました。
次いで8款土木費中、新宮港保安対策事業負担金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「SOLAS条約を担保するための国内法に基づき実施する警備などの保安対策について、県と市が折半して負担するものです」との説明がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第24号中、本委員会への付託部分については、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 同じく17節の公有財産購入費で500万円、この詳細説明。 ○議長 -建設課長- ◎建設課長 それでは、その下段の17節の公有財産購入費、500万円であります。 まず町道峰ノ段下向い線用地購入につきましては、先ほども申し上げましたけれども不動産鑑定に伴う用地購入ということで、拡幅に伴う用地購入を予定してございます。
議案第30号について、委員中より会計年度任用職員について詳細説明を求めたところ、当局より「自治体ごとに異なった運用をしている非常勤職員、臨時的任用職員を統一した制度として設けられました」との説明がありました。